NDS Technolgy Identity
技術者を育成するテクノロジー総合センター
第1話
第2話
人づくりを実践するNDSテクノロジー総合センタ
第3話
第4話
第5話
NDSのテクノロジー
第6話
NGNで未来を拓くNDS
第7話
施設概要
TOP > 第1話
第1話 気温も降水量もリアルタイムに。気象庁のアメダスも、電話線でつながっている。

最近、天気予報を目にすることが多くなった。局地的豪雨や突風などの異常気象が増えたせいだろうか?いや、気象情報そのものが面白くなったことも理由のひとつかもしれない。
市内東部は大雨だったのに西部はあまり降っていないとか、都心の気温は37℃なのに郊外は34℃だったとか、事細かに紹介される気象データを眺めるのはかなり楽しい。行楽のプランを立てる時も、ゴルフの予定を入れる時も、そんなデータが役立つことがめっきり増えてきた。
そんな気象情報を知るのに欠かせないシステムのひとつが、お茶の間でも知名度の高い、ご存知アメダス。このアメダス(AMeDAS)、正しくはAutomated Meteorological Data Acquisition Systemの略で、気象庁の「地域気象観測システム」の通称なんだとか。雨を観測しているからアメダスだと誤解している人も多いだろうけど。
アメダスは、国内で発生する大雨や突風、大雪などの気象状況をきめ細かく、そして素早く把握するために開発された気象観測システムで、おもに降水量、気温、日照時間、風向・風速という4つの要素と寒冷地における積雪を、約100km間隔に配置された自動観測装置で、1時間毎に24時間観測している。
そして、観測で得られたデータは、ISDN回線などを通じて気象庁内の地域気象観測センター(通称アメダスセンター)に集められ、全国に配信されているのだ。
わたしたちの生活に必要な情報をより正確により迅速に伝達するために、電話回線も365日、24時間活躍している。

ところで、こうした情報通信の分野は、技術の変革がめざましい。日々進歩する技術を継承し、変革を先取りしていくために、NDSテクノロジー総合センタは通信インフラに関する先進の教育施設を備え、さまざまなシーンで活躍する人材の育成をおこなっている。日々の生活を支える通信も、アメダスも、人がつなげていると言っても過言ではない。

NDSテクノロジー総合センタ 屋内施設
所内試験室

さまざまな機械が365日24時間稼動する電話局。機械を動かす電源部の太い銅板には大電流が流れ、通信にエネルギーを与えている。所内ハード研修施設は、交換機能こそないものの、電源部の取り扱いの基礎からIP交換の応用までが習得できる。事故事例の研修や継ぎ込み研修など、実践に対する訓練も実施している。

所内実習室

電話局の交換機と各家庭をつなぐ線を接続する部分が、MDFと呼ばれる端子部。メタルの端子と光の端子が入り乱れる中、一軒一軒の家庭と正確に接続する技術を磨く。

メタル実習室

電話局から各家庭へ。メタルケーブルは、もぐらのように地下を走っている。ここでは、ひとつのケーブル内にある4,800本の電話線を1本1本順番に並び替え、正しく接続する技術を習得する。また、家庭が近づくとケーブルは地上へ出て、CCPケーブルへと姿を変える。ケーブルの青・黄・緑・赤・紫という色彩で各家庭を識別し、接続して電話機に命を吹き込む技術も習得する。
10年かかって一人前と言われる匠の技を学ぶ研修施設である。

第3教室

各家庭に電話線を引き込み、美しさと耐久性を両立させながら配線・接続する技術を習得する。同時に、取り扱い方法をわかりやすく説明する技術も学ぶ。

第5教室

電話局と電話局を結ぶ光ファイバーには、大容量のデータが流通している。髪の毛のように細い光ファイバー1本で、電話回線150万回線分の情報を瞬時に送っているのだ。それだけに光ファイバーの扱いは、脳外科手術なみの設備とテクニックが要求される。振動を与えず、曲げず、光を漏らすことなく接続する技術を習得する。また、毎年300 人の光技術者が、技術を磨く場としても活用している。

第6教室

さまざまな機能を持つビジネスホンを自在に操り、ネットワーク分野で事業者をサポートする技術者を育成する。同時に、家電との接続やPLC、無線製品との連係など、情報通信機器の進化に伴って必要とされる技術者の研修も実施している。

技術者を育成するNDSテクノロジー総合センタ
第1話 気温も降水量もリアルタイムに。気象庁のアメダスも、電話線でつながっている。
第2話 電柱に登ろうとしては叱られたいた僕が、今は電柱に登る仕事に就いている。
人づくりを実践するNDSテクノロジー総合センタ
第3話 電話の発信音(ツー)はラ♪の音で400Hz。知ってると使える知識も満載!
第4話 夏〜秋は、通信が苦手とする季節。大雨による被害は通信にも及んでいる。
第5話 昔はマンホール、今は共同溝。探検したい場所はいつも地下にある。
NDSのテクノロジー
第6話 技術者にやさしい技術。これもNDSの得意技のひとつです。
NGNで未来を拓くNDS
第7話 「電話もインターネットも難しすぎてようわからん!」が口癖のおじいちゃん。でも、やさしい時代が見えてきたよ。
このページのトップに戻る
ALL RIGHTS RESERVED,COPYRIGHT(C)1995-, NIPPON DENWA SHISETSU CO.,LTD.
NDS株式会社 TOPページへ このページを閉じる