いま、時代は「所有」から「使用」へ。リース車両の市場は年々拡大し、成長しています。
生産と物流を支え、営業の足としても欠かせない車両。カーリースをご利用になれば、財政面でも大きなメリットをもたらします。
自動車を自社所有した場合は、多額の資金と煩雑な維持管理業務が発生しますが、カーリースなら資金調達と管理業務の軽減が期待できます。
また、メンテナンス契約では、車検・点検・修理などあらゆる場面で煩雑な管理業務の手間と経費を削減できます。
更に、損害保険など各種自動車保険のご加入で、事故処理などを迅速にサポートいたします。
軽四から特殊車までメーカーにとらわれずリース可能で、地球環境にやさしいハイブリッドカー、ひとにやさしい介護車両も積極的にご提案させていただきます。
車両の所有に伴う煩雑な業務は面倒です。
登録・車検・諸税や保険の手続き、支払業務・処分時の手続きなどなど・・・リースであれば一切不要!
さらに、メンテナンスリースであれば当社の自動車整備士資格者が、点検・整備のスケジュールなどをトータル管理し、中部地域に点在する当社の提携サービス工場へ適切な指示を出します。
点検・整備等の実施時期はお客様のご都合を最優先に考え調整します。もちろん、長年培った信頼の技術で確実に実施しお客様に必ず安心いただけます。
お客様のご希望により、リース期間を設定することができます(表1参照)。
万一の事故対応もお客様をしっかりサポートします。当社へご一報下さい。
お客様のご希望により、リース期間を設定することができます。
但し、法定耐用年数の70%(法定耐用年数が10年以上のものは60%※端数切り捨て)を下回る期間は設定することはできません。
表1.税務上適正なリース期間
法定耐用年数 | 4年 | 5年 | 6年 | 7年 | 8年 |
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最短リース期間 | 2年 | 3年 | 4年 | 4年 | 5年 |