3 【配当政策】

 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして位置づけ、業績に裏付けられた成果の配分に傾注している。一方、当社は、情報通信建設事業を中心とするインフラ整備という公共性の高い業種であり、将来にわたって安定的な経営基盤を確保する為、適正な内部留保もまた株主の利益確保に必要不可欠であるとの認識に立っている。

 従って、業績の確保に努め安定的な配当の継続を最優先とし、財政状況、利益水準等の収益動向を勘案し、特別配当や節目節目での記念配当の上乗せを念頭に、極力株主の要請にお応えすることを基本としている。

 以上の方針に基づき、当期(第50期)期末配当は、平成16年6月29日の第50期定時株主総会において1株につき普通配当4円50銭及び創立50周年記念配当1円と決議された。

 なお、中間配当(1株当たり4円50銭)と合わせ、当期の1株当たりの配当金は年10円、配当性向は68.7%となる。

 また、内部留保資金については、上記の利益配分の基本方針に沿って安定的な経営基盤確保のため今後の事業展開の備えとしている。

 

(注) 当期の中間配当に関する取締役会決議日 平成15年11月21日

 

 

4 【株価の推移】

(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

 

回次

第46期

第47期

第48期

第49期

第50期

決算年月

平成12年3月

平成13年3月

平成14年3月

平成15年3月

平成16年3月

最高(円)

598

461

399

344

407

最低(円)

338

315

282

200

245

(注) 最高・最低株価については、東京証券取引所市場第一部におけるものである。

 

(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】

 

月別

平成15年10月

11月

12月

平成16年1月

2月

3月

最高(円)

365

352

357

372

363

407

最低(円)

318

306

318

340

341

361

(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものである。